いきなり30-60に挑戦

ベガスから戻ってきて次の日、地元のカジノに行ったら30-60が動いていた。金曜日の夜に動き出したのが、土曜日の昼過ぎでも、まだ続いていたのだ。この影響で、その次は、6-12だったので、ベガスの勢いで、つい30-60に座ってしまった。だいたい見た事のあるメンバーだったが、真剣さはいつもと違った。10-20では、ダラダラと適当に打っているおっちゃんもサングラスをかけ、かなり真剣な様子だった。ここでは、普段こんなレートは動かないから、たくさんある$5チップを使うのが、とても面倒であった。Kill Potなんか酷い状態だ。$25と$5を組み合わせてやればいいのにと思いながら、プレーしていた。当然のことながら、いつもよりタイトにプレーしたが、ルーズなプレーヤーも混ざっていたのには、驚く。30-60で、ルーズなプレーヤーのラッキー・ヒットに巻き込まれたら、最悪だ。しかし、ルーズなプレーヤーは、ベガスで散々対戦してきたので、うまく対処できたと思う。ベガス後ということもあり、特に緊張することもなく、恐れることもなく、普通にプレーできた。その上、数時間プレーして、プラスで終わることができたので、上出来であろう。
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