ひどいテーブル

今日の6-12は、今までで一番酷いテーブルだった。原因は、3人の黒人兄ちゃん達にあった。まず、態度が酷く何回も他のプレーヤーと揉めていた。自分に都合の悪いレイズやベットを罵しるは、自分が勝てば負けた人をバカにするわで手に負えない。プレーも酷く、ストラクチャーは理解していないからプレーを遅らせるし、何でもノルだけのダメプレーヤーである。しかし、途中から3人でチームを組み始めなんでも3人でレイズしまくっていた。これは性質が悪い、オンライン・ポーカーでも主催者側が最も警戒するパターンである。良いプレーヤーが何人かいれば、簡単に潰せるのだが、運悪くちょっと前に10-20が出来てしまい、この3人組に対抗できるのは、クレイジー・コリアンくらいだった。若い兄ちゃんとかは、完璧に彼らのペースにハマり、ティルトな状態で逆に彼らを調子に乗らせていた。この3人は、基本的にダメプレーヤーなので、まぐれ当たりを警戒しながら巻上げた所でとっとと帰ってきた。クレイジー・コリアンが、あの後、懲らしめてくれていることを願っている。それにしても気分の悪いテーブルだった。

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