軽くプレーするつもりが。

月曜なので、軽くプレーしようと思って、6−12を始めたら、あまりに酷いテーブルだったので、10−20に移ることにした。10−20は、6−12と打って変わって非常にタイトなテーブルであったので良かった。それにしても、次から次に6−12から避難してくる人が続出だったのには、笑った。6−12の人口が増えるにつれて、だんだんレベルが下がっているような気がする。例えば、スコッツデールにあるカジノ・アリゾナは、非常に大きいから、75−150も動いている。そういうカジノでは、6−12や10−20は、低いリミットになる為、非常にルーズなプレーヤーが多い。プレーの質的には、3−6と変わらない状態だ。今までは、地元のカジノでは、6−12が1つ動いて、残りは、3−6ということも珍しくなかったが、最近では、10−20が動いて、更に2つ6−12が動くと言うこともよくある。こういうテーブルが得意という人もいるのだが、自分は、苦手と言うかあまりプレーしたくない。運に身を任せるプレーが良いとは、思えない。
ちなみに10−20では、カードにも恵まれ快適にプレーできた。
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