10-20 Weekend Part1

トーナメントは、カードが来ないなりにも耐えていい感じで進んでいたのに、KJでブラインドをスティールしようと思ったら、ボタンが、AK、BBがTTと最悪状態に陥り撃沈。
まぁ、こういうこともあるさと思いながら、ダイアモンドに移動したらすぐに１０−２０ができたので、プレー開始。昼間と言うこともあり、かなりタイトなテーブルであり、シニア・プレーヤーの比率も高かった。妙にターンでカードがヒットする日で、ツーペアで勝つことが非常に多かった。カードにも恵まれ、順調にチップを増やしたが、唯一のルーズなプレーヤーの兄ちゃんにはまった。この兄ちゃんは、よく６−１２でもプレーするのだが、かなりルーズだ。フロップでなにもヒットしていないのに２ベットにコールし、ランナーランナーでフラッシュとかをよくする。当然、上下が激しいのだが、ついている時は手に負えない。アクションがパッシブなところが、救いだ。アグレッシブでルーズなプレーヤーは、さらに手に負えない。原点割れまで落ちるが、再び、ツーペアに恵まれ、倍に増やしたところで、プレーを終えた。
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