乱気流

3−6にはじまり、6−12→8−16→10−20と渡り歩いた。3−6で負け、6−12、8−16で勝ち、10−20でその勝ちを摩った。6−12をやっている時に10−20を開ける人数が揃ったのだが、そうすると6−12が壊れるという状態だったので、なかなか10−20ができなかった。そこで我慢できなくなった人が、6−12を8−16にしようと提案した。テーブル全員が同意したので8−16が始まった。しかし、10−20待ちの人は、待ち続けなければいけず、さらに6−12はやるけど、8−16は嫌だという人も出てきて状況は悪化した。結局、10−20待ちの人の声に押され、10−20は始まったが、予想通り8−16はすぐに壊れた。明らかなフロアの判断ミスであった。
8−16までは、非常に順調で、10−20でも最初はかなり好調であった。しかし、ポケットAとポケットKが連続して負けるなど、一気にチップを減らし、$15まで落ちたが、そこから奇跡の復活をとげ、ちょい勝ちまで戻すことができた。やはり、10−20は、すこし油断すると痛い目にあうから注意しなければいけない。
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