Casino Arizona遠征第2弾

今日も朝から、WSOPのサテライトをやっている為、昼からすごい賑わいであった。今回は、10−20に挑戦することにしていたのだが、ここでは、10−20から受付が代わる。大きなメイン受付を通り過ぎ、10−20以上用の受付に行くのは、これが初めてだったので、少しドキドキした。サテライトで負けた人達が次々にくるので、10−20もすぐに新しいテーブルができた。10−20も良いプレーヤーは、殆ど20−40以上やNo-Limit待ちの為に座っている感じなんで、ずっと残っているプレーヤーはたいしたことはない。いつもの地元で10−20をやっている時のやばそうな感じは全くない。これなら普通にやっていれば、負けないだろうという安心感をもってプレーをすることができた。しかし、待ちで入ってくるプレーヤー達は、さすがな印象を受けたので、20−40や40−80では、ハイレベルなプレーが行われていることだろう。まぁ、当分は10−20でプレーする予定であるので、心配はいらないのだが。
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