10-20は大丈夫みたい。

Casino Arizonaでの20-40挑戦の後、地元で3回10-20をプレーしたが、2勝1敗とまあまあな状態だ。儲かって以上に重要なのは、自分のプレーができているかどうかなのだが、この点に関しては、随分と良い感じだ。それに20-40での経験は活きているとも感じた。やはり高いレベルでプレーできることは、嬉しい事だと再認識した。それは、次回20-40に挑戦する時にも活きると思う。
さて、木曜日は、いつもはたいしたことないメンバーなのだが、今日は、15-30以上のプレーヤーが揃っていた。タイトなプレーヤーからマニアックまで一通り揃っていたので、かなり厳しい状態でもある。しかし、10-20でこのレベルを体験できるなんて地元も捨てたものではなく、かなりラッキーだ。変なプレーヤーがいないので、頭にくるようなプレーはなく、気分的には良い。普段よりは、神経を使ってプレーしていた気がする。逆に言えば、最近は、10-20に良い意味でも悪い意味でも慣れてしまっていたのだろう。また気を引き締めなければいけない。いつもこれぐらいのテーブルだと楽しいのだが、なかなかそうはいかないのが現実だ。
人気blogランキングへ