3回目の10−20

日曜日は、夕方から徐々に人が減り、6−12も潰れてしまうのだが、今日は殆どのメンバーが10−20以上のプレーヤーであった為、途中で、10−20へ移行しないかという話になり、10−20に変わった。初めて知ったのだが、10−20リストというものがあり、10−20以上のテーブルが出来るとそのメンバー達に電話でテーブルが開かれた事を知らせるのだ。最初は、6人で始まった10−20もあっという間にフル・テーブルになった。10−20のプレーヤーの半分くらいは、6−12以下のテーブルではプレーしない。それなのに10−20がある時にちゃんとカジノにいるのは不思議だったが、その謎が解けた。
ということで、10−20は、6−12とはかなり質が違うものになる。その緊張感が良いのだが、勝つのが難しいのと元手が必要なのが問題だ。6−12で$400まで増やしていたのに、一時は、$40まで沈んで、もうダメかと思ったが、無事に復活することができた。自分が、席をたった後、15−30になったことはいうまでもない。
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