シニア・テーブル

大学生が夏休みになってしまった為、ポーカールームの平均年齢もかなり上がった感じがする。特に6−12は、シニア専用テーブルかと思えるほどだ。LAやベガスでは、この様なことは起きないのだろうが、人口70万人くらいの田舎町では、大学生の移動は町全体に大きな影響を及ぼす。
逆に暇な人が増えた影響か、土曜日も日曜日も昼過ぎにカジノに着いたのだが、前の夜から続いている15−30と20−40があった。土曜日は、15−30が残っていたので、日曜日は15−30に挑戦しようと思って張り切って行ったら20−40だった。やっと10−20に慣れて来たところなので、20−40はまだ無理だ。今のところ、8−16をやっている時が、一番心地良い気がする。
シニア専用テーブルの6−12でプレーしたのだが、特に曲者もいなかったし、コーリング・ステーションの溜まり場だったので、楽々儲けさせてもらった。最近のブームにより、平均的なレベルが高くなっているから、昔のままのプレーをしている人達は、勝てなくなっているのだろう。
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