１０−２０でリベンジ

土曜日に１０−２０で負けたので、負け癖が付く前に取り返さなければと思い、カジノに向かった。都合の良いことに３−６に座ったら3ハンドで１０−２０ができた。最初こそ、チップを減らしたが、ポケットAから、徐々にチップを増やし、倍になったので、無事にこの前の負けを取り返すことができた。基本的にみんなタイトだったが、ブラフも多いテーブルであった。ブラフに弱いタイプは、徐々にチップを減らしていた。このタイプは、レイズを恐れて、だんだんパッシブになっていく傾向にある。パッシブになったら、相手の思う壺で、いいようにやられてしまう。という自分もリバーでのベットを何回かミスしたので、次回は改善しなければいけない。最後の頃に、いつも２０−４０でチップの山を築いている兄ちゃんが入ってきたので、参考にする為にもう少しプレーしたかったが、勝ちを減らしては、意味がないので、帰ってきた。やはり、あの兄ちゃんは上手かった。
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